老健さんとめ支援相談員便り 2015年12月号

いつも大変お世話になっています。さんとめの活動内容等を紹介させていただきます。

お知らせ

通所リハビリテーションの担当者が変更します。

通所支援相談員の島田が来年1月に産休に入ります。
今後の相談窓口としては、通所リハビリテーション介護主任の内田、山田が窓口となります。
皆様にはご迷惑をかけることになってしまい申し訳ありません。迅速に対応ができるよう努めてまいりますのでよろしくお願い致します。

通所リハビリテーションのサービスの種類が増えました

・短時間利用の方でも昼食がつきます。短時間(午前、午後、夕方)利用の種類を選択可能です。
・早朝利用(朝食付き)
・延長利用(夕食付き)18:30発施設送迎
利用者様のニーズに合わせてサービス提供をさせていただきたいと思います。ぜひご相談ください。

支援相談員より

迷い人の緊急ショートステイの利用調整を行いました。

80代女性がパジャマ姿で歩いている所を警察署へ保護されました。名前を伺うも行方不明者の捜索願が出ておらず、所沢市内、埼玉県内でも該当者がいない状況でした。高齢なため介護保険施設で保護されることが適当と判断され市役所、地域包括支援センターが介入し、受け入れ依頼がありました。警察官と一緒に来所され、名前などの基本情報もない中で、各専門職種がそれぞれ関わり、バイタルや歩行状態、食事中の飲みこみなど専門性を生かしてその方の状態を把握するように努めました。夕食後、居室で休まれていたら同居のご家族から連絡が入り、夜中に迎えに来られて退所となりました。
老人保健施設に専門職がそろっているからこそ受け入れができた事例だと思います。各々の強みを生かして受け入れの幅を広げ、安心して施設利用ができるようにしていきたいと思います。

本年はいろいろとお世話になり、ありがとうございました。
また新年もどうぞよろしくお願いいたします。

老人保健施設さんとめ 地域連携室 小金澤、島田、大野 TEL;04-2942-3202

老健さんとめ支援相談員便り 2015年11月号

いつも大変お世話になっています。さんとめの活動内容等を紹介させていただきます。

事例紹介

在宅復帰に向けて生活機能評価にも取り組んでいます

Aさんは在宅調整目的で入所となりました。脳出血の影響で高次脳機能障害がありますが、施設内の生活動作は自立されていました。
入所前は夜勤の仕事をしている次男と知的障害のあるお孫さんと一緒に生活をしており、家事全般はAさんが担っていました。
Aさんは、入所当初から在宅復帰を強く希望していたため、身体機能面だけではなく、生活機能面へのアプローチが必要でした。そのため、内服の自己管理が可能か他職種で評価を行いました。介護職員の介助でエプロンの洗濯や、リハビリ職員と洗濯機や、ポット・電子レンジの操作方法の指導や、看護師と内服管理方法の検討を行いました。自宅環境を確認するため本人と一緒に訪問し、動作確認を行いました。最終的には家族の意向が強く、ご本人も納得の上で有料老人ホームへ入居されることとなりました。
独居高齢者の多くは身体機能面の評価だけでなく、家事、生活動作も含めた在宅支援が必要となります。さんとめでは介護職員付き添い外泊指導など、自宅での具体的な指導にも取り組んでいます。一人一人の「家で生活したい」という気持ちを大切に、今後もより一層在宅支援に積極的に取り組んでいきたいと思います。

お知らせ

ほっと会(家族会)忘年会を行います♪

さんとめ家族会は家族同士の交流やリフレッシュを目的に活動をしています。
今年度は6月に昭和記念公園の散歩とランチバイキング、9月には秩父散策を行いました。
12月11日(金)に忘年会としてひな野でランチバイキングを行う予定です。ほっと会当日の臨時通所利用やショートステイのご利用についても相談可能です!
一緒に食事を楽しみながら、日頃の介護の悩みや愚痴を発散してリフレッシュしませんか?参加希望の方はぜひお問い合わせください!

老人保健施設さんとめ 地域連携室 小金澤、島田、大野 TEL;04-2942-3202

老健さんとめ支援相談員便り 2015年10月号

いつも大変お世話になっています。さんとめの活動内容等を紹介させていただきます。

行事

さんとめ祭りを行いました!

10月4日(日)にさんとめ祭りを開催しました。今年は『文化祭』をテーマに太鼓演奏、利用者主体の合唱団の発表がありました。太鼓演奏は身体全体に響くほどの迫力があり、利用者様からは「太鼓は迫力があって良かったわ。本当にすばらしかったわ。」と目を輝かせて話されていました。合唱団の発表時には参加された利用者様も一緒に歌を歌い一体感のある中、祭りは終了となりました。

運動会を行います!

秋といえばスポーツの秋!今年度も各フロアで運動会を行います。
利用者様が2つのチームに分かれ、玉入れや職員による車椅子競争などを企画しています。
若かりし頃を思い出しながら当日は盛り上がっていきたいと思います。

支援相談員より

緊急ショートステイの利用相談を受けています!

Aさんは他事業所のデイサービスを利用しながら独居生活を送っていました。
買い物へ出かけた先で転倒。右上腕骨骨折と診断され、入院適応はなくそのまま自宅へ帰るように言われました。起居動作や移動動作、排泄動作において介助を要する状態となり家で生活を送ることが難しい状態でした。転倒された日が土曜日だったこともあり関係機関への連絡の取りにくさが生じましたが、受け入れの準備を行い当日利用となりました。一緒に付き添われたご家族からは「急に受けて下さってありがとうございます。仕事をしているため一緒にいることができず、一人にさせておくのも不安だったので本当に助かりました。」と感謝の言葉を頂きました。
困っている方がいたらまずは相談して頂き、できる限りの対応をとらせて頂きたいと思います。

老人保健施設さんとめ 地域連携室 小金澤、島田、大野 TEL;04-2942-3202

老健さんとめ支援相談員便り 2015年9月号

いつも大変お世話になっています。さんとめの活動内容等を紹介させていただきます。

お知らせ

10月4日さんとめ祭りを行います!

毎年8月に納涼祭を行っていましたが、今年は『文化祭』をテーマに、秋祭りとして開催することとなりました。
納涼祭で人気のあった太鼓演奏をメインに、日ごろ利用者様が熱心に取り組んでいる活動(演奏・合唱など)を発表していただくことや、展示を一定期間掲示する予定となっています。職員や組合員の方の催し物もあります。
また、利用者様に提供する夕食も祭りメニューとなるため、ご家族と一緒に召し上がっていただくことも可能です。年に一度の大行事として盛り上げていきたいと思います!

支援相談員より

無料低額診療事業の事例

Aさんは長男と同居しており、さんとめ通所を利用しながら生活を送っていました。長男の仕事の関係で通所利用時の送り出しが難しい時は、別居の次男が関わっていました。2~3年ほどしたある日、通所ご利用時のAさんから「次男から暴力を振るわれた」と報告を受けました。身体にあざも見られたため、自宅での身の安全が確保できないと判断し、その日からさんとめ緊急ショートステイの利用し、Aさんを保護する形となりました。
本人は無年金で長男の収入で生活していましたが、経済的に困窮している状態であり、ショートステイ費用は無料低額診療事業の利用を検討することとしました。Aさんの今後の生活について高齢者支援課や地域包括支援センター・ケアマネージャーなど関係機関を交えて、カンファレンスを行いました。その結果、施設利用の方向となりました。その際、経済的な問題が課題となるため、生活保護申請や限度額証申請手続き等を行うことで、Aさん家族の生活を立て直すこととなりました。
さんとめで行っている無料低額診療事業を活用したケースでしたが、後日、県の介護保険課から連絡があり、無料低額診療事業は入所者に限られるため、結果的には事業の適応にはなりませんでした。経済的な問題で施設を利用できない方は他にもいらっしゃると思います。施設を利用したいが経済的な理由で利用できない方がおりましたら無料低額診療事業の活用をご相談ください。

老人保健施設さんとめ 地域連携室 小金澤、島田、大野 TEL;04-2942-3202

老健さんとめ支援相談員便り 2015年8月号

いつも大変お世話になっています。さんとめの活動内容等を紹介させていただきます。

お知らせ

通所リハビリテーションの見学、個別送迎行います!

今まで通所リハビリテーションの見学は、施設送迎を行っていませんでした。
ご家族も高齢の方が多く、「見学に行きたいけど車がない…。」という声が多く聞かれていたので、ご本人やご家族が見学に行くことができないようでしたらご相談ください。

ショートステイ利用の方、夕飯まで提供できます!

ショートステイ利用されている方で、「帰宅後すぐに夕飯準備をしないといけないため夕飯まで食べてくれると助かる。」「仕事の帰りにあわせて迎え入れができないから遅い時間に迎えに行きたい。」などのご要望にお応えしてご家族送迎になりますがショートステイ利用されている方は夕飯を食べてから退所することが可能です。ご希望がありましたら、ご相談ください。

認知症リハビリ

認知症プログラムで長谷川式テスト10点以上アップ!

Aさんは、身の周り動作は自立されており、知的障害のある40代長男と一緒に生活をされていました。心不全、肺炎にて入院治療し、退院するが、腰痛もあり歩行困難で転倒を繰り返していました。徐々に活動性が低下し、内服管理ができず支離滅裂な状態になり受診するも入院適応ではなく施設利用となりました。
さんとめ入所時は長谷川式テスト8点でした。入所当初は時間の感覚がなく夜中に起きて朝だと思われることや、不安感が強く職員に対して自分自身をきちんと管理してほしいという発言も聞かれました。入所中に、生活リズムを整え、栄養のある食事をとり、認知症リハビリを受ける機会を設けました。認知症リハビリでは主に読み・書き・計算の学習療法にて、問題解決や間違いの修正、行動予測にアプローチを行いました。退所時の長谷川式テストでは、場所の認知や短期・長期記憶の改善がみられ21点と大幅に点数が上がりました。施設に入所すると認知機能の低下が懸念されますが、そういう方ばかりではないため、施設を上手く利用することで、在宅生活が継続できるように支援をしていきたいと思います。

老人保健施設さんとめ 地域連携室 小金澤、島田、大野、木内 TEL;04-2942-3202

老健さんとめ支援相談員便り 2015年7月号

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レクリエーションの紹介♪

2階療養棟中庭で家庭菜園を始めました!

ご利用者様から「昔は畑仕事をしていたよ。今の時期はナスを植える時期だな。」「土を触るのが好き。」などと多くの声がきかれ、療養棟で家庭菜園を始めました。ナス・トマト・きゅうりの苗を購入し、ご利用者様と一緒に中庭に植え、育てています。収穫した野菜はさんとめで調理し、みなさんに召し上がっていただく予定です。最近小さな実がつき始め、ご利用者様も日々成長を楽しみにお世話されています。

3階療養棟では書道クラブ・コーヒークラブを行っています!

3階療養棟では定期的に書道クラブとコーヒークラブを行っています。書道クラブの作品はフロア内に展示し面会に来られたご家族からも好評です。コーヒークラブでは毎回豆を変え、その場で挽いておやつと一緒に召し上がっていただいています。面会に来られたご家族も参加が可能なので、喫茶店のような雰囲気の中、ご利用者様とゆっくりコーヒーを飲みながら過ごすことができる、と人気があります。

支援相談員より

終末期ケアに取り組んでいます。

70代の次女家族と一緒に同居していたA様は、介護休養目的で利用相談がありました。ご自宅に実態調査へ伺いました。A様は、100歳を超えていることもあり衰弱されている状態だったため、終末期ケアも視野に入れて受け入れ調整を行いました。
入所後は一時的に食事摂取量も増え、全身状態も安定していましたが、現在は吸引が必要な状態となり、食事摂取量も低下しています。A様の状態を次女様へ伝えると「今まで頑張ってきたから最期はここ(さんとめ)でお願いします。」と話されました。
終末期ケアを行う方には個室を提供し、ご家族が面会に来られた際に、家族の時間を充分に設けることができるようにしていることや、一緒に泊まることができるように配慮しています。ご本人に対しては、安楽に過ごしていただけるようこまめにケアを行うことや、生活歴や、嗜好品、生活習慣を重視し、その人らしい生活が送ることができるように個別のケアに力をいれています。

老人保健施設さんとめ 地域連携室 小金澤、島田、大野、木内 TEL;04-2942-3202

老健さんとめ支援相談員便り 2015年6月号

いつも大変お世話になっています。さんとめの活動内容等を紹介させていただきます。

ほっと会(家族会)より

ほっと会(家族会)を行いました!

6月16日(火)に今年度第1回目の家族会が開催されました。今まで家族会に参加されていたご家族で、利用者様が亡くなられた方もOBとして参加して頂きました。合計12人のご家族が参加され、予約必須の人気ホテルでのバイキングと国営昭和記念公園の散策を行いました。終始話がつきず、「家族に目を向けて取り組みをしてもらえることがありがたい。」「こういった企画を立ててもらえるといい息抜きができます。今日の日を楽しみにしていました。」という声が多数聞かれました。施設としては、家族会にあわせて通所リハビリテーションの臨時利用や利用時間の延長などの調整を行い参加しやすい体制を整えました。介護者同士が交流を持つことで日頃の悩みを分かちあえることや、職員がいることで専門的な話を聞く機会があり、サービスの提案やアドバイスが得られるため家族会が在宅支援の一つにつながっていることを痛感しました。

お知らせ

無料低額診療事業を始めました。

無料低額診療制度は、社会福祉法第2条に基づく事業であり医療や介護が必要であるにもかかわらず、医療費等の支払いが困難な方に対し、医療費等の減額や免除を行う制度です。
例えば、「施設に入所したいけれど年金が少なくて施設費用を賄えるだけのお金がない…。」など経済状況によって必要と思われるサービス利用につながっていない方がいらっしゃいましたら支援相談員にご相談ください。

ご利用にあたっては、所定の申請書による手続きが必要です。制度が利用できる方は、世帯収入が医療生協さいたまの診療費減免の基準を満たす方です。申請にあたっては所得の状況を証明できる書類を提出していただく必要があります。介護老人保健施設については、入所に際しての介護サービス費用、食事の提供に要する費用、居住費用が対象です。

老人保健施設さんとめ 地域連携室 小金澤、島田、大野、木内 TEL;04-2942-3202

老健さんとめ支援相談員便り 2015年5月号

いつも大変お世話になっています。さんとめの活動内容等を紹介させていただきます。

行事の紹介♪

お買いものツアーを実施します!

通所リハビリテーションでは、5月下旬から1ヶ月かけて近所の100円ショップに買い物へ出かける行事を企画しています。2年前にも同じ企画を行い、利用者様からはまた買い物へ行きたいという要望が多数きかれたため、今回企画されました。普段買い物へ出かけることがない利用者様は買い物に行く日を心待ちにしているご様子です。

お知らせ

ほっと会(家族会)を開催します。

6月16日(火)に今年度第1回目の家族会を開催する予定です。
内容は、予約必須の人気ホテルでのバイキングと国営昭和記念公園の散策を行う予定です。美味しい食事をとることや紫陽花などの綺麗な花をみて日頃の介護疲れを癒せるようなプランになっています。

支援相談員担当フロアの紹介

6月1日より支援相談員担当フロアが変更となりますのでご案内させていただきます。

  • 通所リハビリテーション;島田、木内
    ※通所リハビリテーションへの問合わせは島田にお願いします。
  • 2階療養棟(一般棟);大野
  • 3階療養棟(認知症);小金澤

※5月までは2階療養棟が小金澤、3階療養棟が大野となりますのでよろしくお願いいたします。

老人保健施設さんとめ 地域連携室 小金澤、島田、大野、木内 TEL;04-2942-3202

老健さんとめ支援相談員便り 2015年4月号

いつも大変お世話になっています。桜が満開になり春がきたと思ったらまた寒くなってしまい寒暖の差が激しくなっていますね。体調を崩されないように気をつけてくださいね。
さんとめの活動内容等を紹介させていただきます。

老健さんとめの今年度の取り組み

在宅復帰強化型老健の継続を目指します!

  • 退所者の半分以上の方が在宅に帰られている施設なため、今後も在宅復帰に力を入れ、安心して在宅生活を継続できるよう支援をしていきたいと思います。
  • 通所リハビリテーションでは、リハビリ会議の開催など他職種が専門性をもって取り組み在宅生活継続の支援をさせていただきます。

春の行事

花見ドライブと行事食♪

3月末~4月初旬にかけて東川沿いの桜並木をドライブに行きました。
利用者様からは「桜がどこまでも続いてきれいね。見ることができて本当に良かったわ。」と、外出する機会が限られる中で利用者様の喜びの声が聞かれました。

お花見気分を味わえる食事として食養科よりお花見献立が企画されました。
当日は、桜の花びらに見立てた桜ちらし寿司、菜の花のお浸し、手まり麩のすまし汁、白ごまプリンみたらしソースなど春づくしのメニューとなりました。利用者様からは、「見ただけで感激し、心のこもったご馳走に感謝します。」と感想をいただきました。
皆様、大変満足された食事をとられていました。

老人保健施設さんとめ 地域連携室 小金澤、島田、大野、木内 TEL;04-2942-3202

老人保健施設さんとめ(代表)

TEL:04-2942-3202
FAX:04-2942-4407

メール
rk-santome@mcp-saitama.or.jp

〒359-0002 埼玉県所沢市中富1617
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